| 脳梗塞 |
脳梗塞は、動脈硬化により血管が細くなり血流が遮断されて、その先の脳の細胞が壊死してしまうことです。脳梗塞は、その起こり方の違いによって「ラクナ梗塞」「アテローム血栓性脳梗塞」「心原性脳塞栓」の3種類に大きく分けられます。症状には、体の半分が麻痺したり言葉が出にくくなったりするといったような症状が起こります。 |
| 脳出血 |
脳の中の細動脈が破裂し出血し、血腫が形成されることを脳卒中といいます。脳出血を起こす原因の大部分が高血圧で、50台から増えてきます。脳出血には脳内出血とくも膜下出血があります。症状は突然起こり一般的に頭痛と嘔吐があり、その他は出血の起こる部位によって違います。重症になると、死亡したり脳死状態になる可能性があります。 |
| 心肥大 |
高血圧や動脈硬化が進むことにより、心臓は全身に血液を送るため強い力で血液を送り出さなければならなくなります。このため心臓の筋肉は鍛えられて厚くなってしまいます。このことを心肥大といいます。心肥大になるとやがて心臓が弱ってきて、十分な血液を送り出すことができなくなる「心不全」起こすことになるかもしれません。 |
| 心筋梗塞 |
冠動脈が動脈硬化により狭くなり、血液が送られなくなり心臓の筋肉の一部が死んでしまいます。この状態のことを心筋梗塞といいます。突然激しい胸の痛みに襲われ、死に至ることも珍しくありません。 |