肺気腫、COPDの症状でお悩みでしたら
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息切れ、しつこく続く咳や痰などもCOPDの症状です

COPDは、タバコなどの有害な空気を吸い込むことによって、空気の通り道である気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。

その結果、空気の出し入れがうまくいかなくなるので、通常の呼吸ができなくなり、息切れが起こります。 長期間にわたる喫煙習慣が主な原因であることから、COPDは”肺の生活習慣病”といわれ、社会的にも注目を浴びています。

COPDは症状に気づかず、発見が遅れがちな病気です。
下記のような症状があったときには、COPDを疑って早めに病院を受診しましょう。

代表的な症状は息切れになります

特に体を動かしたとき、例えば階段を上り下りするときや坂道を上るときに気づきます。また、同年代の人と一緒に歩いていて、他の人より歩くペースが遅れてしまう、といったこともみられます。しつこく続く慢性の咳と痰や、風邪を引いたときや運動をしたときの喘鳴(ぜいぜいする)も、COPDの症状です。

41.肺気腫(COPD)について_07

COPDは進行性の病気で、進行すると肺胞がどんどん壊れ、少し動いただけでも息切れします。
重症化すると慢性呼吸不全になり、在宅酸素治療が必要になります。COPDに限らず、呼吸器系の病気はひどくなると最終的に慢性呼吸不全という状態になります。

慢性呼吸不全は簡単に言うと、水の中でおぼれて酸素不足になって息苦しい状態が生きている間ずーっと続いている状態です。
死んでしまえば極端な話、苦痛はなくなりますが、慢性呼吸不全は酸素不足で苦しい状態が24時間ずーっと続いているような状況になります。これが「COPDは死よりも恐ろしい病気」といわれるゆえんです。

また、全身にも影響が出てきます。最近では肺がんや動脈硬化、心臓や血管の病気、骨粗しょう症、うつ病なども発症しやすくなるといわれています。

COPDは禁煙を始めとした治療法により改善できます

胸部レントゲン、心電図、血液検査はほとんどの医療機関に完備されていますが、それ以外となると、大学病院のような規模の病院にしかありません。

41.肺気腫(COPD)について_11治療を行うことで、同年代の健康な人と同じような生活を送ることができます。

COPDが疑われる場合、まずレントゲン写真を撮ります。
次に、スパイロメーターを用いて肺機能検査を行います。
検査ではまず息を思い切り吸い込み、次に力いっぱい吐いていただきます。
息を思いっきり吸ったときの肺活量を「努力性肺活量(FVC)」と呼びます。
最初の1秒間で吐き出した空気の量を「1秒量(FEV1)」といい、FEV1/FVCが70%未満の場合、気道の空気の通過が障害されている閉塞性換気障害があると判断され、COPDである可能性があります。
そして、気管支拡張薬による治療を行っても、この閉塞性障害が改善しない場合はCOPDと診断されます。

また、当院では最近開発されたばかりの新型の呼吸抵抗測定装置であるモストグラフを導入しています。

COPDの患者では、空気の通り道である気道が病気によってふさがれます。
そのため、健常者と比べて気道は空気が通過しにくい状態となっています。

スパイロメーターを使った検査は、高齢のお年寄りがうまく息を吸ったり吐いたりすることができないため、検査ができないという欠点がありました。

ですが、モストグラフは、これまで呼吸機能検査がうまくできなかった高齢者にも施行することが可能なため、COPDが見つかりやすくなります。

また、従来のスパイロメーター検査では異常が検出できなかった軽症のCOPDでの呼吸抵抗の上昇を検出することができるため、治療効果の判定がより正確に行えるようになり、病気の悪化を未然に防ぐことにもつながっています。

肺気腫かな?と思われましたら、お気軽に
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呼吸器科_42

三島先生

資格
日本呼吸器学会専門医、日本アレルギー学会専門医
日本内科学会認定医、日本禁煙学会専門医
身体障害者福祉法指定医師(呼吸器機能障害)
略歴
平成9年3月
横浜市立大学医学部卒業
平成9年4月
横浜市立大学附属病院
呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・糖尿病内科など内科各専門分野について研修
平成11年4月
三浦市立病院 内科
平成13年4月
横浜市立大学大学院 病態免疫制御内科学博士課程入学
呼吸器内科専門医として勤務、医学博士取得
平成17年4月
横浜船員保険病院 内科・呼吸器科
平成19年10月
上六ッ川内科クリニック 開院
所属
学会
米国胸部疾患学会(ATS), 日本肺癌学会
日本呼吸器内視鏡学会、日本分子生物学会
日本細胞生物学会
横浜内科学会 呼吸器疾患の知識を増やす会 代表世話人
●経歴

平成9年横浜市立大学医学部卒業。呼吸器内科専門医として活躍する一方、現代医学の限界を痛感。医学研究による解決を目指し、横浜市立大学大学院入学。分子細胞生物学を専門として、がん転移に関連する細胞機能の研究を行い、平成17年医学博士取得。

その後再び臨床の現場に戻り、横浜船員保険病院呼吸器内科で勤務。多くの患者さんと向き合う中で、最大の問題は症状がひどくなってからでないと来院してもらえない医療の世界の構造的な問題であると認識。

この問題解決のために「症状がまだ軽いうちに気軽にかかってもらえるクリニックをつくろう」と決意し、平成19年横浜市南区に呼吸器内科専門の「上六ッ川内科クリニック」を開院。病気が進行すると改善が難しい呼吸疾患の早期発見・早期治療の重要性を伝えている。

現在、毎月500人以上の喘息患者と100名以上のCOPD患者を診療。諸悪の根源であるタバコの撲滅と禁煙治療に力を注ぎ、呼吸器疾患で苦しむ人のいない社会の実現を目指している。
年間約100名の禁煙指導を行い、84.6%の禁煙成功率を達成している。

●メディア出演

呼吸器疾患で苦しむ人々を救う専門医として、TVの密着を受けました。



日本経済新聞「私の道しるべ」
私の道しるべ
WEBインタビュー番組「覚悟の瞬間」
覚悟の瞬間 医療法人社団 ファミリーメディカル 上六ッ川内科クリニック 三島渉
●書籍
「2014最新版 現代の赤ひげ 医療最前線の名医12人」(現代書林)
「頼れるドクター横浜 2016-‐2017 ドクターズファイル 特別編集」(ギミック)
「ご近所ドクターBOOK2016」(ぱど)
●講演/セミナー
・平成28年 横浜内科学会にて座長
・平成25年横浜市南区医師会学術講演会座長(講演) 「COPDの病態と治療の進歩」 「慢性咳嗽の診断と治療」
・平成17~18年 横浜市保土ヶ谷区内の各小学校にて「小学生のための禁煙教室」開催

その他、アステラス製薬、ノバルティスファーマ、グラクソ・スミスクライン、杏林製薬など、 製薬会社主催の講演会・社内研修会で喘息・COPDに関する講演多数。

上六ツ川内科クリニックでは「地域密着の姿勢を保ちながら専門性の高く信頼できる医療」をモットーに私の専門分野である呼吸器内科の診療を中心として、内科・小児科の診療を スタッフ一同全力で行っています。皆様の健康の窓口として、どんなことでもお気軽にご相談ください。

大学病院並みの診療を少ない待ち時間で受けられます。
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当院では事前に予約をして頂ければ、待ち時間は最高で30分程度。大学病院並みの診療を、少ない待ち時間で受けられます。

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