• 小児喘息の子供が風邪をうつされるのが心配!

    風邪に敏感になる季節、喘息のお子さんをお持ちの親御さんの多くは 「幼稚園・保育園で風邪をもらって発作を起こしてしまう…」 と悩まれます。 幼稚園・保育園で風邪をひいている子供がいると、抵抗力の弱い子供はその風邪をもらってしまいます。 つまり、喘息の子供は常にうつされるリスクと隣り合わせです。 「子供は、病気を経験しながら免疫力をつけていくもの」 と言われても、子供が苦しむだけでなく、夜中の発作や、度々の急な受診は親の方も疲れてしまい 「こんなことが続くなら幼稚園・保育園に行かせたくない」 とネガティブになってしまうこともあるかと思います。 ...
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  • 溶連菌感染症についてご存知ですか?

    秋を迎え、感染症が流行しだす季節になりました。 代表的な感染症は「インフルエンザ」ですね。毎年予防接種を受ける方も多いかと思います。 お子さんの感染症として、インフルエンザの他に気を付けてほしいのが「溶連菌感染症」です。 「名前だけは聞いたことがあるけれど、よくわからない」という方も多いかと思います。   溶連菌感染症とは いずれの年齢でも発症しますが、5~15歳の小児に最も多いといわれています。2014年は8月から増え始め、過去11年間で最も多い発症となりました。 保育園・幼稚園・学校など集団の場での感染が多く、これから冬に発症のピークを迎えます。... 詳しくはこちら
  • 風邪予防は食事から!すぐできる5つのポイント

    風邪が流行る季節が始まりました。うがい・手洗いなどの生活習慣と共に、風邪予防には食事も大切です。しっかり栄養を摂って感染症に負けない身体づくりを心がけましょう。 まずはたんぱく質 たんぱく質は基礎体力をつけ抵抗力を高めてくれます。毎食一品は魚類、肉類、卵、大豆製品のいずれかを必ず食べるようにしましょう。 特に納豆は ムチンという粘り成分が、粘膜の表面を守ってくれ、風邪などの感染症に効果的です。 次にビタミンC いちご、みかん、キウイフルーツ、ブロッコリー、ほうれん草、芋類などは、ビタミンCを多く含み、免疫力を高めてくれます。ビタミンCは水溶性ですから、切ってからはあまり洗い過ぎないよ...
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  • 今こそ知っておきたい、エンテロウイルスD-68型

    2014年にアメリカで1000人以上が感染し、“謎のウイルス”と呼ばれている「エンテロウイルスD-68型」。 その感染が、2015年8月以降に東京や埼玉県内で相次いで確認されていると国立感染症研究所が発表しました。 どんなウイルスなの? 一口に「エンテロウイルス」といっても、その種類は実に100以上あるとされています。 その中には、子どもの感染症として一般的によく知られている手足や口に発疹ができる「手足口病」や、発熱を伴い口腔粘膜に水疱性の発疹ができる「ヘルパンギーナ」、手足のまひを引き起こす「ポリオ」の原因菌も含まれています。 中でも、今回検出されて話題になっている「エンテ...
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  • RSウイルス感染症の危険性

    だんだん寒くなってきましたね。体調のほうはいかがでしょうか? クリニックにも咳が原因で受診している患者様が寒さと共にだんだん増えてきています。 実は、冬にはいろいろと注意しなくてはいけないウィルスが存在します。 今日は、乳幼児が特に気を付けなければいけない病気の一つの「RSウイルス感染症」についてお話ししたいと思います。 1. RSウィルスとは? 2. RSウィルスの主な症状 3. 気を付けてほしい事と予防策 4. まとめ 1.RSウィルスとは? RSウィルスとは冬から春にかけて流行する乳幼児気道感染症のウイルスです。 毎年冬...
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