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看護師が求める理想の職場とは?

最終更新日 2024.3.27


「就職した後看護師として働き続けられるか不安」
「今の職場ではやりがいを感じられない」
「5年後、10年後に看護師として働く姿がイメージできない」
「自分に合っている病院の選び方が分からない」

このような不安や悩みはありませんか?

看護師としての理想の働き方や、どんな職場環境が自分にあっているかは人それぞれ違います。

就職・転職に向けて理想の職場選びのポイントを詳しく解説します。

1.優先する条件


考え方や大切にしているものが人によって違うように、多様な働き方・仕事があります。

看護師さんは、どのような条件に重きを置いて探している方が多いのでしょうか?

1-1.仕事のやりがい(職種・内容に重きを置く)を感じて働きたい方

「専門分野を極めたい」という方は、総合病院や大学病院、専門のクリニックなどがおすすめです。

将来的に認定看護師などの資格取得も目指している場合は、病院によっては資格取得の支援制度がある場合もありますので、希望する病院にそのような制度があるか調べてみましょう。

また、慢性期・急性期のどちらが自分に合っているかという視点で考えるのも良いかもしれません。

例えば、「ゆっくり患者さんひとりひとりと関わりたい」という方であれば、慢性期がメインの病棟やクリニック、訪問看護などが向いています。

反対に、「手技や知識を幅広く学びながら働きたい」という方には、急性期がメインの病棟であれば、いろいろな科で経験を積むことができます。

教育制度には「プリセプター制度」「ラダー制度」「ジョブローテーション」などがあり、仕事のモチベーションにも関わる部分ですので、希望する病院の教育制度や勉強会・研修の開催状況について調べてみましょう。

1-2.働き方を重視したい方

「自分のライフワークも重視したい」という場合は次のような視点で職場選びをすることが大切です。

・看護体制(夜勤の有無、2交代、3交代制など)
・休暇日数、時短勤務が可能か
・残業時間
・通勤時間
・給与
・福利厚生(寮、保育施設、住宅手当、資格手当など)
夜勤なしを希望する場合は、クリニックや外来などがあります。

夜勤がある病院でも、2交代制、3交代制によってそれぞれメリット・デメリットがあります。

2交代制の場合、夜勤明けから休日までゆっくりと休むことができますが、1回の夜勤時間は比較的長めです。

3交代制の場合、夜勤の労働時間は短いですが、2交代制に比べると勤務間の休みが短いという特徴があります。

1-3.良好な人間関係を大切にしたい方

看護師として職場を選ぶ際に欠かせないのが、人間関係や職場の雰囲気です。

就職や転職の際、職場の人間関係に不安を感じる方も多いのではないでしょうか?

生命に直結する環境のため指導する側もつい厳しくなってしまったり、人手が足りていない病院では忙しいこともあり、スタッフの気持ちにも余裕がなくなってしまいます。

事前の見学などで職場の雰囲気や人員配置を確認しておくことで、人間関係が良好な職場かどうか知ることができます。

また、公開されている場合は離職率も確認しておきましょう。

日本看護協会によると2022年度の新卒看護師離職率は10.3%です。

これよりも離職率が高い病院は、人間関係や働き方など何か問題があることも考えられますので、注意が必要です。

【参考資料】日本看護協会『2022年 病院看護実態調査』
https://www.nurse.or.jp/home/assets/20230301_nl04.pdf

2.就職・転職の情報収集の方法


看護師向けの求人サイトはたくさんあり、無料で見られる求人もあれば、閲覧するために会員登録が必要な求人もあります。

転職求人サイトには名前や電話番号の登録が必須のため、登録すると何度も電話がかかってくる場合もあります。

直近で転職を考えている方にとってはスピーディーに転職を進められるためメリットになりますが、特に時期などは決めておらず情報収集だけしておきたいという方の場合はデメリットに感じてしまう方もいるかと思います。

そのような場合には、かかってきた電話やSMSで「すぐ転職する意志はないため電話は不要であること」を伝えると電話無しの対応に切り替えてもらうことができます。

面接のアドバイスや、給与・待遇面の交渉を代行してくれる求人サイトもあるため、まずは登録してみるのがおすすめです。

求人サイト以外では各病院のホームページからも求人情報を得ることができます。

転職を考えていて、情報収集に思うように時間を割けないという方であれば、転職エージェントを利用する方法もあります。

3.面接について


看護師の面接でよく聞かれる質問としては次のようなものがあります。

・看護師を目指したきっかけ
・志望理由
・看護観
・実習や他の職場での具体的なエピソード
・配属を希望する診療科とその理由

特に具体的なエピソードは、患者さんとの関わりの中で印象に残ったことなど、日頃からメモしておくと良いでしょう。

また、中途採用では選考の際に手技確認が必要になる場合もあります。

手技は採血やバイタルサイン測定など基本的なものから、その病院の診療科でよく使う手技など、病院によって様々です。

4.当院の看護師のお仕事


当院の看護師のお仕事は、採血や検査補助業務が主となります。

では、当院の特色や、病棟看護師との違いにはどのようなものがあるのでしょうか?

4-1.当院の特徴

当院で看護師として働く場合、次のようなメリットがあります。

・研修制度が充実していて、成長し続けられる環境
・呼吸器の知識を学ぶことができる
・最新の分子栄養学に基づく予防医療を提供していて、最先端の知識が得られる
・予防の段階から患者さんと関わることができ、やりがいを感じられる
・和気あいあいとした明るい雰囲気で人間関係が良好
・新しく綺麗な院内
・駅チカで通勤しやすい
・夜勤がない

当院は診療理念として「患者さん・職員の幸福の追求」を掲げています。

そのため、やりがいと経済面の両方が満たされることはもちろん、なりたい自分や夢に近づくためのサポートをさせていただきます。

常に挑戦し続けるクリニックで、「地域医療、患者さんのために自分にはなにができるのだろう」という気持ちでワクワク楽しく働くことができます。

4-2.当院の看護師の具体的な業務

当クリニックの看護師と病棟看護師の大きな違いは、「疾病の予防の段階から関わることができる」という点です。

栄養指導をはじめとした最先端の予防医療を提供しており、看護師としてのスキルや呼吸器内科の知識が身に付くことはもちろん、患者さんのQOL向上に直接関わることができる職場です。

また、特に喘息の患者さんが多く、呼吸機能検査や病気との付き合い方を説明する際にはなるべく患者さんの不安な気持ちを軽減できるような関わりが求められます。

定期的に通院される方も多いため、最初の来院時にはつらい症状に悩んでいた患者さんが治療を通してだんだん軽快していく様子を見ることで看護師としてのやりがいを感じられます。

「身軽に小回りの効くクリニックだからこそできる新しい医療、看護を一緒に創りたい」という熱意のある方を募集しています。

5.おわりに

自分に合った職場を選ぶためには、働く上で何を大切にしたいのかを明確にすることと、自己分析をすることが大切です。

また、入職後のギャップをなくすためにも、情報収集や見学などに積極的に参加しましょう。

実りある就職・転職活動となること、応援しています。

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