横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニック

あなたのお子様が呼吸器系の病気でお悩みなら、
お気軽に当院にお越しください

アレルギーをお持ちのお子さんは、近年ますます増加傾向です。

それにともなって、ぜんそくのお子さんも大変多くなってきています。

ぜんそくは、初期の症状の軽い状態(咳だけ続いてヒューヒューゼイゼイしていない状態)のときは、普通の風邪の症状と見分けるのは大変困難です。

多くの喘息のお子さんは、症状がひどくなってから
ぜんそくという診断を受ける場合が多いのが現状です

小児科専門医であっても必ずしも呼吸器領域の病気の診断が専門ではないことが多いため、多くのぜんそくのお子さんは、症状がひどくなってから初めてぜんそくという診断を受ける場合が多いのが現状です。

子供が激しく咳き込むために、昼間に病院を受診し「ヒューヒューしてないから喘息ではない」と言われた経験はないでしょうか?

喘息は、軽いうちは夜間から早朝に症状が起こりやすく、昼間は比較的症状が治まっています。

昼間に診察を受けて、医師に自宅での様子を詳しく伝えないと、ぜんそくではないと診断されてしまうことがあります。

ぜんそくは検査で診断がつくというよりは、症状から診断する病気なので、医師にうまく症状を伝えることが非常に大事です。

当院ではぜんそくの診断および治療に関して経験豊富な医師が診療に当たっているため、より早期の段階から喘息と診断して、適切な治療を行っています。

お子様の呼吸器系の病気でお悩みではありませんか?
当院は京浜急行線弘明寺駅より徒歩3分、またはJR東戸塚駅よりバス25分です

京浜急行線弘明寺駅より徒歩3分
JR東戸塚駅よりバス25分

2回目以降の御予約はこちら

当院では患者様の年齢問わず
肺に関する診療が出来ます

ぜんそくは子供から高齢者までかかる病気です。

しかし、大学病院等では中学生までは小児科、高校生以上は呼吸器内科と、別の診療科が担当します。

そのため、高校生の年齢になると、今までの慣れ親しんだ先生から新しい別の医師に必ず担当医が変わってしまいます。

せっかく長い時間をかけて築いてきた医師と患者さんとの関係がそこでいったん終わりになりますので、また一から別の先生とコミュニケーションをスタートさせて、新しく医師との関係を築いていかなくてはなりません。

喘息は現代医学では残念ながら完治させることが難しい病気です。

従って、子供の喘息患者さんはそのお子さんが大人になった時の状態まで考えた長い目で診療を行う必要があります。

しかし、通常、小児科のみ専門の医師は、大人の喘息患者さんの診療経験がありません。子供の喘息患者さんは、その子が大人になった時の事まで考えて十分な治療をしておかないと、大人になった時に重症の喘息になっている可能性が高くなります。

子供の時に、子供だからお薬をあまり使いたくないという理由で不十分な治療を行っていると、大人になってから発作や入院を何度も繰り返すコントロール不良な状態になってしまう危険性があります。

当院は患者様の年齢問わず診療を行っていますので、0歳~ご年配の方まで継続して診療可能です。子供の喘息患者さんに対しても、その子が将来大人になったときの状態のことまで考えた治療を行っています。

日本を代表する名医から
当院への推薦をいただいています。

望月 博之 先生

東海大学医学部専門診療学系小児科学 教授

詳しくはこちら

予防接種や小児科の一般的な病気に
対する診療も行っています。

喘息や呼吸器系の診療に限らず、小児科の一般的な病気(発熱、胃腸炎など)に対する診療も行っています。

当院で対応困難な場合は、重症にならない早期のうちに連携医療機関にご紹介しています。

横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックは「地域密着の姿勢を保ちながら専門性の高く信頼できる医療を提供することにより、健康で豊かな地域社会作りに貢献したい」と考えています。

その診療理念を実現するために、内科に限らず小児科の年齢のお子さんに対しても、呼吸器系の専門診療を提供しています。

当院で対応困難な場合は、重症にならない早期のうちに連携医療機関にご紹介しています。

また、大学病院では受付に診察券や保険証をだしてから診察室に入るまで通常数十分はかかります。2時間以上待つことも珍しくありません。

当院では事前に予約をして頂ければ、待ち時間は最高で30分程度。

大学病院並みの診療を、少ない待ち時間で受けられます。

お気軽に下記までお問い合わせください。

お子様の呼吸器系の病気で
お悩みではありませんか?
当院は京浜急行線弘明寺駅より徒歩3分、またはJR東戸塚駅よりバス25分です

京浜急行線弘明寺駅より徒歩3分
JR東戸塚駅よりバス25分

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